家の電話に番号を1つ増やして、
スマホへ転送する手順

むずかしい操作はありません。電話を3〜4本かけて、最後に家の電話機でボタンを数回押すだけです。上から順番に進めてください。

全体の流れ(3つだけ)
  1. 家の電話が「光回線の電話」かどうか確かめる
  2. 光回線なら、電話番号を1つ追加する
  3. 追加した番号にかかってきた電話を、スマホへ転送する(家の電話機は鳴りません)
いまの家の電話番号は、何も変わりません。今まで通り使えます。増えた番号だけが、スマホへ転送されます。

ステップ1 光回線の電話か確かめる

次の3つのうち、1つでも当てはまれば光回線の電話の可能性が高いです。

契約している会社も確認します

請求書(またはカード明細・通帳)を見て、どの会社に電話代を払っているかを確認してください。申込先が変わります。

請求書に書かれている会社ステップ2の申込先
NTT東日本・NTT西日本(「フレッツ光」)NTTに電話(局番なし 116
ドコモ光・ソフトバンク光・auひかり・ビッグローブ光 など、NTT以外の名前その会社の窓口に電話(NTTではありません)

契約している会社:

今の家の電話番号:

契約者のお名前(請求書の宛名):

光回線ではなかった場合(電話機のコードが壁に直接つながっていて、請求書に「ひかり電話」の文字がない)は、ここで止めて連絡をください。このあとの手順は使えません。

ステップ2 電話番号を1つ追加する

1

ステップ1で確認した窓口に電話します。請求書を手元に置いてください(お客様番号などを聞かれます)。

2

次のように伝えます。

「ひかり電話に、電話番号を1つ追加したいです。それと、その追加した番号にボイスワープ(転送電話)も付けたいです。」

NTT東日本では「マイナンバー」、NTT西日本では「追加番号」という名前のサービスです。
(役所のマイナンバーカードとは関係ありません)

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窓口で次の3点を必ず確認してメモしてください。

  • 月々いくら増えるか
  • 工事費(1回だけかかるお金)はいくらか
  • いつから使えるか(工事日)

参考:NTTの場合、追加番号は1番号あたり月110円、ボイスワープは1番号あたり月550円(どちらも税込・2026年9月時点の公式サイト)。別に工事費がかかります。他の会社は金額が違うことがあります。

4

後日、新しい電話番号を書いた書類が届きます(電話で先に教えてもらえることもあります)。

追加された新しい番号:

月額(追加番号+ボイスワープ):

工事費:       使える日:

よくある間違い:ボイスワープは番号ごとの契約です。今の家の番号に付いていても、追加した番号には付いていません。申込のときに「追加した番号に」とはっきり伝えてください。

ステップ3 スマホへ転送する設定

ここで使う「無条件転送」は、家の電話機を鳴らさずに、すぐスマホへ回す設定です。家で電話が鳴ることはありません。

転送先のスマホの番号(090・080・070から始まる番号):    -     -    

A. 転送先の番号を登録する

1

家の電話機の受話器を上げて、142 を押します。音声の案内が流れます。

2

番号を複数持っているため、どの番号の設定をするか聞かれることがあります。そのときはステップ2で追加した新しい番号を押してください。
(今の家の番号を押すと、家の電話そのものが転送されてしまいます)

3

2(転送先の登録)を押します。

4

スマホの番号を090などの最初から最後まで(ハイフンは不要)押して、最後に # を押します。

5

案内が番号を読み上げます。メモと合っていれば案内に従って確定します(NTT東日本の場合は 1)。

B. 転送を開始する

1

もう一度 142 を押します。(番号を聞かれたら、また追加した番号を押す)

2

1(転送の開始)を押します。

3

転送のしかたを選ぶ案内が流れます。「無条件転送」と言われた番号を押します。
「無応答時転送」「話し中転送」は選ばないでください(家の電話が鳴ってしまいます)。

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「開始しました」という案内が流れたら受話器を置いて完了です。

C. ちゃんと転送されるか試す

ここまでできたら完了です。結果(うまくいった/いかなかった)を連絡してください。

うまくいかないとき・知っておくこと

こんなときこうする
転送を止めたい142 →(番号を聞かれたら追加した番号)→ 0
案内の途中でわからなくなった受話器を置いて、142 からやり直せば大丈夫です
142を押しても案内が流れない/「契約がありません」と言われるボイスワープの工事がまだ終わっていないか、追加番号に付いていません。申込先に電話で確認してください
家の電話機が鳴ってしまう「無条件転送」になっていない可能性があります。B の手順をやり直してください
転送の通話料について:転送された電話の「家からスマホまで」の通話料(固定電話から携帯電話あての料金)は、家の電話の契約者に請求されます。スマホの「かけ放題」プランは、この転送分には効きません。長電話が多くなると、その分家の電話代が増えます。